NTRクロニクル(寝取られ作品データベース)

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zoom RSS NTRクロニクル <NTRエロマンガ年代史@2000〜2008年>

  作成日時 : 2007/01/01 18:00   >>

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NTRエロマンガ年代史(2000〜2008年)


■2008年


12月31日【同人】Xration(mil)「MIXED-REAL3」
<作品紹介ページ メロンブックス 当サイト紹介

NTRサークルXrationのゼロイン本「MIXED-REAL」シリーズ。1では主人公と仲の良いヒロインがどこかのオヤジに寝取られ、2と3では兄妹以上恋人未満の妹が主人公をイジメていた不良に寝取られる。2〜3の妹編が良作。
なおアキバblogにて当サイトが紹介された。
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12月30日【同人】真珠貝(武田弘光)「こんたま ぷらす」
<作品紹介ページ とらのあな 当サイト紹介

飛ぶ鳥を落とす勢いの武田弘光。サークル真珠貝で人気に火がつき、鳴り物入りで商業デビュー。初単行本『ツンデロ』は発売数週間で年間売り上げトップに食い込むお化けセールス。アクメ描写(アヘ顔や汁垂れ流し痙攣など)が売りの作家で、昨今のアヘ顔ブームの火付け役にもなった。アクメ堕ちに絡めて、恋人が他の男にアクメ堕ちしてしまう内容も好むのでNTRにも積極的である。本作の表紙には「寝取ラレ有」のロゴが入っており、NTRをアピールしている。
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12月27日【本】山文京伝 『蒼月の季節』
<作品紹介ページ コアブックス 当サイト紹介

NTR界のパイオニア、山文京伝の新作。メガプラス(現ゼロエクス)2005年5月号〜2006年12月号に連載されていた作品。山文作品は単行本になるまでが長いが蒼月も連載終了から2年かかった。山文京伝はNTRをエロマンガに導入した最初の作家なのでNTR作品数は桁違いに多いが、商業においてオーソドックスな妻が他の男に奪われるモノの長編作品は実はこれが初である。


10月18日【本】草津てるにょ 『ペットライフ』
<作品紹介ページ コアブックス 当サイト紹介

草津てるにょのNTR代表作になった話題の「テンゴロ」(「テンニョノハゴロモ」→「テンゴロ」→「テンゴロR」)収録の単行本。読み切り作品が反響の大きさからシリーズ三部作になった。業界トップクラスの人妻絵師でもあるが、テンゴロシリーズは幼馴染NTRでヒロインは女子高生。テンゴロRが次に続きそうな終わり方なので完結したかどうか微妙なところだが、おそらく作者的には完結している。


09月25日【本】佐藤登志雄 『放課後乱交クラブ』
<作品紹介ページ コアブックス 当サイト紹介

NTR作家の佐藤登志雄の初単行本。古株ながら活動が不定期すぎてなかなか単行本が出なかった。同人サークル「虚無の歌」の作品もその大半がNTR。収録作「一週間」と「お、ねだん異常」は良作。「お、ねだん異常」はニトリのCMとNTRをかけている。なお単行本の裏表紙には「ネトラレ」の記述が入っている。
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08月21日【本】天野雨乃 『 H two 』
<作品紹介ページ コアブックス 当サイト紹介

天野雨乃は芯の強い女性のアクメ堕ちを描かせたら右に出る者なし。あとスカトロも。スカトロは商業ではタブー視されているが天野雨乃は例外。それほどの画力をもつ。比較的NTR作品が多い作家だが、彼のNTR代表作となる「水曜日の放課後」「金曜日の課外授業」が収録された単行本が発売される。単行本の帯には「ネトラレ」の表記があり、コアマガジン内でのNTR定着が見受けられる。
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08月17日【同人】攻め★弾正 「Musa 2」
<作品紹介ページ とらのあな 当サイト紹介

1では無名だったが、2では08年夏コミ最大の話題作になった。後編の2も期待を裏切ることなく素晴らしい出来。汚された身体、快楽に溺れる女の性、ヒロインの葛藤、主人公の後悔、離別、NTRに必要な要素はほぼ含まれていると言っても過言ではない。NTR同人誌史上最高傑作との声もある。惜しむらくはサークル攻め★弾正はこのmusaの製作のためだけに設立されたとのことで、本作をもってサークル活動を完全に終了してしまった。


07月23日【一般】TAGRO『変ゼミ 1』
<販売ページ セブンアンドワイ

一般コミックにもNTRが登場する。主人公が好きなサークルの先輩の性的嗜好がNTR。準主役クラスの登場人物にNTR好きの属性がつくのはやはりNTRが普及した証だろう。
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06月30日【本】鳴子ハナハル『少女マテリアル』
<作品紹介ページ コアブックス

発売一週間で2008年の年間成年コミック売り上げのトップを確実にした化け物単行本。超人気作家。一般(人気アニメ『かみちゅ』のコミック版)でも活躍。
収録作「踊る大観覧車」にて幻覚・夢オチ系のNTRを展開。さらにあとがきにて「本格寝取られ漫画も描いてみたいです。」と宣言する。飛ぶ鳥を落とす勢いの超人気作家が寝取られに興味を持っている発言をしたことは大きい。
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06月25日【本】嶺本八美『LILIPUTIAN BRAVERY 完全版』
<作品紹介ページ コアブックス 当サイト紹介

2000年04月20日発売『LILLIPUTIAN BRAVERY』(通常りりぴゅー)が完全版で復活。NTR黎明期を代表する作品。絶版8年を経て復刊したのは一重に昨今のNTR普及によるものだろう。
帯に「ネトラレ(NTR)漫画の金字塔」と記載されており、広報を担当した編集者がNTR売り上げに期待している様子が伺える。「NTR」という単語が業界で公式に使用されたのはおそらくこれが初。
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なお、この作品はラストでヒロインが産んだ子が主人公の子か寝取り男の子かでNTRファンの間で長年言い争われた。作者はこの完全版でわざわざ1頁も費やして寝取り男の子説を完全否定している。これで一応の決着がつき、作者は元鞘ハッピーENDを望んでいたことが判明したが、NTRの金字塔として売り出した編集者との温度差が垣間見られた。


06月17日【雑誌】コミック メガストア 2008年08月号
<作品紹介ページ コアマガジン

コミックメガストアの通算100号記念を期にコアマガジン雑誌の大改編。各雑誌の掲載陣を組み直して大リニューアル。メガストアとメガストアHは再構築、メガGOLDは休刊になる。
新生メガストアにてNTR作品が2作も掲載されるがそれはコアマガジンのNTR意識が反映したものだった。ひとつは天野雨乃が数年前に描いたNTR作品の続編「金曜日の課外授業」。もうひとつは商業デビューでいきなりのNTRというJinの「油断大敵」。こうした天下のコアマガジンのNTR認知はやがて業界に浸透していくと思われる。


06月05日【同人】さんかくエプロン(山文京伝)「山姫の花」
<作品紹介ページ とらのあな 当サイト紹介

母NTRの山姫の実シリーズが定期的にリリースされているが、新カテゴリである未婚女性をヒロインにしたNTR作品「山姫の花」シリーズがスタート。


02月19日【本】マイノリティ 『 ラブハン 』
<作品紹介ページ コアブックス 当サイト紹介

NTRエロマンガ史上初の寝取られをテーマにしたオムニバス単行本。一連の収録作品は雑誌掲載時からコアマガジンが「ネオネトラレ」と銘打ってリリースしてきたが、単行本化に当たってネオネトラレを「萌えネトラレ」と変更した。




■2007年

12月31日【同人】攻め★弾正(猿駕アキ)「Musa(ムーサ)」
<作品紹介ページ とらのあな 当サイト紹介

前評判ゼロの無名作家からNTR同人史上最高クラスの傑作が誕生した。
前後編と分かれており、今回は前半パート。脅迫手法の強姦NTR。


12月31日【同人】床子屋(鬼頭えん) 「やさしいうた2」発売
<作品紹介ページ とらのあな 当サイト紹介

NTR同人誌の金字塔「やさしいうた」から5年の沈黙を破り続編が発売される。なお前作も表紙をリニューアルして復刊。


12月31日【同人】PARANOIA CAT(藤原俊一) 「憧れの女 秘密の一週間」シリーズ開始
<作品紹介ページ とらのあな 当サイト紹介

単行本『憧れの女』本編ではヒロインが堕とされた後の描写しかなかったが、堕ちる過程を補完した同人誌が発売される。いわゆるNTR特有の同人誌補完。前書きに「(憧れの女は)何かと反応があったりしまして」「みなさん、良い寝取られライフを」と書かれており、NTRを確実に意識している。


08月23日【本】 藤原俊一『憧れの女』
<作品紹介ページ コアブックス 当サイト紹介

雑誌連載当時から話題の「憧れの女」シリーズが単行本として登場。危機一髪で貞操が守られてきたヒロインが最後の最後であっさりと寝取り男の餌食になってしまう。純愛モノだと安心していた読者に不意打ちショックを与えた近代NTR作品の名作。


07月19日【本】 大塚子虎 『絶対恋愛主義』
<作品紹介ページ コアマガジンweb 当サイト紹介

作者のNTR断筆宣言やNTRを嫌悪する者たちの台頭など多くの話題をつくった伝説の作品「交差する雄と雌」が収録された単行本が発売される。大塚子虎はこの作品で伝説となった。NTRに必要な要素のうち、核となるものはすべてこの短編に含まれている。「交差する雄と雌」を超える作品が生まれるかどうか、今後のNTR界の指針となるバイブルである。




■2006年

10月13日【雑誌】 マイノリティ「ネオ寝取られ」シリーズ開始。(メガストア2006年12月号〜)
メガストアにてマイノリティが短編NTR作品を複数発表。一連の短編NTRシリーズはコアマガジンにより「ネオ寝取られ」と銘打たれる。大手雑誌がNTRを本格意識し始めた記念すべき瞬間である。


10月06日【事件】大塚子虎NTR断筆事件勃発
<事件の概要>
10月01日発売同人誌「交差する雄と雌-堕ちていくはるか-」が違法アップロードされる。通報を受けた作者本人が違法アップロードを確認、さらに「本は要らなくなったから売る、後編出なくてもいい」等の匿名の書き込みを多数発見する。作者はインターネットに疎く、匿名サイト特有の煽り&叩き(愉快犯による侮辱陰口、誹謗中傷)をダイレクトに受け止め、ショックのあまり創作意欲を無くす。
たまたま管理人(私)はmixiで交流のあったため作者本人に直接伺う。作者はそのやりとりのなかで「(同人誌の)後編は白紙に戻して色々考えます」(参照)と続編の製作を断念、さらに二日後には「色々考えた結果、寝取られモノは今後描かない事にしました。」(参照)とNTR断筆宣言をしてしまう。
だが断筆宣言により更に状況は悪化。その後数ヶ月にわたり“自称寝取られファン”という者たちからの誹謗中傷の手紙が作者や編集のもとに届くことになる。この出来事によりNTRはタチの悪い読者が発生するという印象を与えることになってしまう。
なお、NTR断筆宣言だが事件の背景などを考慮すると、同人誌限定で寝取られを描かない、つまり商業誌において編集者の意向があればNTRを描く可能性は残っていると捉えることもできる。個人的にはNTR再開を今でも望んでいる。


10月01日【同人】 紅茶屋(大塚子虎) 「交差する雄と雌-堕ちていくはるか-」
<作品紹介ページ とらのあな 当サイト紹介

商業掲載作「交差する雄と雌」を補完する同人誌が発売される。いわゆるNTR特有の同人誌補完。とはいえ一話完結の読み切りにすぎない作品から補完同人誌にまで派生することは非常に稀。それだけ「交差する雄と雌」の反響が大きかったと言える。ちなみに本作は前編。後編も予定されていた。


09月28日【本】 LINDA 『ネトラレヅマ』発売
<作品紹介ページ まんが王倶楽部 当サイト紹介

業界史上初、単行本タイトルに寝取られの文字が入る。
ただ作品内容はネトラレではなくネトラセ(寝取られ気分を味わうために意図的にパートナーを違う男に抱かせる恋人同士のプレイ)が中心だった。




■2005年

12月07日【同人】 さんかくエプロン(山文京伝) 「砂の鎖 ANOTHER END」発売
<作品紹介ページ とらのあな 当サイト紹介

雑誌掲載時のバッドエンドは単行本収録でハッピーエンドに修正されたが、修正される前のNTR貫徹の結末が同人誌として発売される。当時はまだ商業ではNTRが後味の悪い作品以上の評価がされていなかったため、同人誌として出すしかなかった。後にNTR特有の同人誌補完という流れをつくった第一号である。


12月01日【本】 山文京伝 『砂の鎖 2』発売
<作品紹介ページ コアブックス 当サイト紹介

4年半ぶりに最終巻が発売される。だが雑誌掲載時とは異なり結末がハッピーエンドになっている。当時はまだ編集サイドもNTRがウケるのかどうか確信が持てない時代だった。




■2004年

08月15日【同人】さんかくエプロン(山文京伝)「山姫の実 真砂絵」
<作品紹介ページ とらのあな 当サイト紹介

母NTRの代名詞ともいえる「山姫の実」シリーズの記念すべき第一作目。


06月28日【本】 艶々 『たとえば母が @』発売
<作品紹介ページ 双葉社NET 当サイト紹介

母NTRというジャンルを確立するのに一役買った人気作品。




■2002年

08月11日【同人】 床子屋(鬼頭えん) 「やさしいうた」
<作品紹介ページ とらのあな 当サイト紹介

初期のNTR同人誌を代表する作品。




■2001年

04月01日【本】 山文京伝 『砂の鎖 1』
<作品紹介ページ とらのあな 当サイト紹介

NTR界のパイオニア、山文京伝の長編NTR作品の第一巻。




■2000年

04月20日【本】 嶺本八美 『LILLIPUTIAN BRAVERY』
<作品紹介ページ まんが王倶楽部

通称りりぴゅー。初期のNTRエロマンガを代表する作品。絶版。
(追記:2008年06月30日に完全版として復活。




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