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zoom RSS いーむす・アキ 『若奥様解放区』 (ワニマガジン社,2008年10月)

<<   作成日時 : 2008/10/19 04:33   >>

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● いーむす・アキ 『若奥様解放区』 (ワニマガジン社,2008年10月)
 ○ 若奥様解放区シリーズ

快楽天の人気作家、いーむす・アキ先生の二冊目の単行本。
天下の快楽天はエロマンガ界を代表するムチエロ絵師を揃えているが、
その中でもいーむす先生はかなり上位に食い込む画力である。

この単行本は発売するまでが長かった。
6月から3回は発売が延期した。
みやびつづる『母の哭く家』と発売予定日がずっと一緒だったので、
こちらが出たということはそちらもそろそろ出るとは思われる。

内容はタイトルから推測できるとおり。
体を持て余した若奥様が一時の過ちを犯してしまい、
そのままズルズルと夫を裏切り続ける関係を続け、
最後は夫との生活に戻ることを諦めてしまう。

このように書くとNTR的には完璧だが、
ただ作者がNTRを意識して描いている訳ではないので
個々の設定が甘く総合的なNTR感は薄くなってしまっている。

寝取り男はマンションの上の階に住む高校生の少年。
真面目なスポーツマンで積極的に寝取りにきたというよりは
ヒロインの誘惑にハマりそのまま抜け出せなくなっている。
またヒロインは火照る身体を鎮めるため少年を誘惑して過ちを犯すのだが、
自分から誘ったということもあるが旦那に対する操立てが弱い感がある。
快楽で堕ちていく過程はさほど描かれていないように見受けられる。
そして寝取られる旦那さんの心情描写はゼロに等しい。
そのため寝取られの緊迫はあまり感じられない。

だが非常に評価できる点もある。
最近では珍しくNTRが貫徹されたストーリーなのだ。
最後は元鞘に戻ることなく自らの意思で玄関先で少年と愛し合う。
そのまま単身赴任から帰宅する旦那を出迎えるバッドエンド。
さらに単行本の書き下ろしのエピローグでは、
その後の寝取り男に調教される妻が描かれている。

NTR的には完璧とは言いがたいがやはり画力があり実用性が高い。
人妻モノとしてはなかなかの作品だと思われる。


 ○───【 ストーリー 】───○

マンションの一室。夫は明日から単身赴任。
夫は会社を休み日中から妻のあやこと愛し合った。
思い残すことがないようにと激しく獣のような交尾をする。
膣内にたっぷりと夫のものを注ぎ込まれ幸せアクメ。

翌日。夫を見送る。
「(愛しています・・・アナタ―― さみしいけど私きっとがんばれる・・・)」

しかしあやこはすぐに寂しさに苛まれてしまった。
夫との電話の最中も熟れた身体を慰めている。
電話を切ってからも夫婦の写真を見ながら自慰にふける。
新婚生活が始まったばかりなのに身体は夜啼きし続けている。
我慢はすでに限界にきていた。

洗濯物をとりこむ最中にショーツをマンションの下に落としてしまう。
それを偶然通りかかった上に住む高校生のけいたが拾う。
下の美人奥さんのものだと興奮しながらチャイムを鳴らして届ける。
男日照りで熟れた身体を持て余したあやこに若い男は危険すぎた。
飲み物をわざと彼の下半身にこぼして拭くふりをして誘ってしまう。
我慢できずに彼女の胸に手をかける。だがあやこもノーブラだった。
憧れの女性から誘惑されたけいたは青い性欲は暴走させる。
あやこもけいたを受け入れ本当に結合してしまう。
安全日だとはいえ夫以外の男に注ぎ込まれて絶頂をむかえる。
夫からの電話にもけいたに突き上げられながら出る。
「うん 大丈夫・・・さみしくは・・・ない・・・よ
 ご近所さんともな・・・仲良く・・・んっ なれた・・・し・・・ 
 ・・・でも・・・なるべく早く帰ってきてね・・・
(じゃないと私――)

夫に会えない寂しさを埋めるためだけだった火遊び。
それがあれからタガが外れたように求め合ってしまっている。
夫に謝りながらもやめられない。

夫と電話をしているときのあやこは幸せそうだった。
だが内心では罪悪感があった。
「(ごめんなさいアナタ・・・
 アナタに会えない寂しさを埋めるために・・・私――
 他の男の人に体をゆるしてしまったの――・・・
 ゴメンなさい・・・でも・・・私の心はずっとアナタのモノだから――・・・)」

しかしその光景はまだ若いけいたを間違った方に暴走させてしまう。
自分ではあやこさんを満足させることができないんだ。
そう思ったけいたは友達も巻き込み二人であやこさんを犯す。
彼女はそれすらも受け入る。二穴で攻める青年たち。
あやこはどんどん深みにはまっていく。
「(―アナタ・・・ 早く・・・ 早く帰ってきて・・・ このままだと・・・私・・・)」

産婦人科であやこに妊娠が判明する。
夫との最後の営みで子を授かったのだ。
幸せな気持ちで生まれてくる子供を想像する。

だがけいたの暴走は更にエスカレートしていた。
公園を幸せそうな顔して歩くあやこを見つけると声をかける。
あやこは妊娠を期に関係を清算するつもりだった。
けいたは強引に彼女を公園のトイレに連れ込み愛撫する。
妊娠のことを伝えようとする彼女だったがけいたはすでに知っていた。
それどころか妊娠していればいくら中出ししてもOKだよねと言い出す。
強引すぎる彼に驚くあやこだったが、周囲をみて驚愕する。
若い男数人に囲まれていたのだ。
流されるままに若い男たちに代わる代わる犯される。
母になるのだからやめないといけないと分かっていても快楽を貪ってしまう。
「(ああ・・・アナタ・・・アナタが居てくれないと・・・
 私・・・私・・・いけないお母さんになっちゃうよ・・・・・・)」
あやこは連日のように若い精力に溺れる。
次から次へと際限なく快楽を叩き込まれ失禁しながら絶頂を繰り返す。

あやこが満たされていく姿にけいたは嫉妬する。
自分では役者不足だとは思いながらも彼女への気持ちは抑えられない。
けいたはあやこに告白する。
あやこもけいたの気持ちを受け止め抱き合う。
だが脳内に夫の姿を浮かびハッと突き放す。
心がもう堕ちかかっていることに動揺する。

だがけいたの強い想いは彼女を揺さぶる。
淫乱な自分を真剣に愛してくれる彼に幸せすら感じる。
熱い想いに貫かれながらイキまくる。
夫婦の写真の前でイキ顔を晒しながら堕ちていく。
「(あ・・・あなた・・・ごめんなさい・・・
 私・・・もう・・・妻・・・失格です―――)」

屋上でけいたを待つあやこ。
けいたに決断の言葉を発する。
「けいた君 今まで・・・ ありがとう・・・
 あの人が・・・私の夫が帰ってくるの・・・
 だから・・・もう・・・終わりに・・・しなくちゃ・・・いけないの・・・
 でも好き・・・
 好きになっちゃった・・・けいた君のこと 私・・・ ・・・私・・・」
日が暮れるまで二人は屋上で獣のように激しく抱き合う。

夫が帰ってきた。
何も知らない夫は久しぶりの我が家のドアをあける。
玄関先には異様な光景が広がる。
精液まみれでアへ顔を晒している妻が見知らぬ青年に貫かれていた。

■エピローグ(書き下ろし)
夫の妻であることを捨てたあやこ。
彼女の熟れた身体を満足させるべく
けいたたちは夜の公園で露出調教をする。


 ○───【 NTRパターン 】───○
妻NTR

 ○───【 NTR評価ポイント 】───○
1.親愛:★★★★:幸せ新婚夫婦。愛し合う描写あり。
2.介入:★☆☆☆:近所の青年。欲求不満の妻が手をだす。
3.体堕:★★★☆:欲求不満を満足させるくらい攻められる。
4.心堕:★★★★:夫への操は快楽の前に忘れ去られる。
5.離完:★★★★:妻としての生活に終わりを告げる。









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