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<<   作成日時 : 2009/08/30 22:24   >>

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● MTSP「咲子さんノ男性事情」(同人誌)
 ○作者 Jin
 ○題材 オリジナル
 ○発行 2009/08/16

おそらく2009年度一番の話題作。
ここまでのレベルのオリジナル長編NTR同人誌は「musa」以来。

Jin先生は商業デビュー作(「油断大敵」)でNTRを描いたツワモノ。
同人誌では「遠坂家ノ家計事情」シリーズを展開しており、
ヒロインが他の男に堕とされていくタイプのNTRを好む。
(このタイプは草津てるにょ先生や佐藤登志雄先生が代表的作家)
またヒロインを際立たせるためか男キャラは顔がない場合が多く、
寝取り男の印象があまり強くないのが残念なところではあるが、
その点は行為描写(ネチネチと執拗な追い込み等)でカバーしている。

「咲子さんノ男性事情」は84頁の超大作。
Jin先生は同人誌のサンプル頁数が多い有難い作家さんなのだが、
本作に至ってはなんと26ページである。(サンプルページ
それだけで同人誌が一冊できてしまう量である。
NTRはシチュエーションの一種なので、
重要な見せ場をキチンと描くとどうしても長くなる。
確かに同人誌ならばページ数に制限はないとはいうものの、
ここまでやってくれる作家さんはなかなかいない。
しかも商業作家ならばなおさらである。
それだけで賞賛を贈りたい。
なお、タイトルの「・・・ノ〜事情」はサークルMTSPの同人誌の冠名だが、
これはNTR金字塔と銘打たれた旧LILLIPUTIAN BRAVERYのサブタイトル、
「真琴ちゃんの恋愛事情」から来ていると思われる。
ここからもJin先生が本物のNTR好きということが窺える。


あとがきに
>20〜26pほどでも間に合う話だったと思います。
>それをまったり描写することでより「使える」ようになるか?
>と実験的な部分も大きかった

と書いているようにヒロインの快楽堕ち描写が実に丁寧。
あくまでNTRも性的嗜好である以上は実用性が前提。
アクメ堕ち描写を丁寧に描いていただけるのは大歓迎。
もっとも完堕ち(男を好きになる)ことはなかったが
むしろそれがヒロインの気の強さに説得力を与えているともいえる。
挿入強制から始まり最後は自発的なお掃除フェラ、ディープキスに至る。
快楽に翻弄されていることを冷静になったときに悩む描写もまたいい。

これだけの内容でありながら作者は書き足りなかったと反省している。
確かに後半行為は前半行為に比べて濃厚さが落ちていた感はあったが、
全体をみれば十分に他の作品を圧倒するだけのレベルではある。

続編や番外編(詳細な過程)などを期待する声も大きく、
作者も「別作品を並列化する」ことが乗り気ではないとはいいつつも、
「描いて使えそうなら描きたい」とも書いているので、
ファンとしては是非とも前向きに検討をお願いしたいところである。

NTR要素としては弱い部分が多々あるものの、
これほどの作品をキチンと作り上げた点に敬意を表し、
また話題性や人気も加味した上で、
殿堂入りとする。


 ○───【 ストーリー 】───○

高校生の御堂は一つ屋根の下で義母と暮らしていた。
彼女の名前は咲子。彼の高校で教師をしている。
咲子は中学に入ったころに亡き父が再婚した女性でまだ若い。
彼はそんな義母に一目ぼれをしていた。
それも夢精してしまうくらいに想っている。
そのせいか今でも母と呼ぶことができない。
一人前の男になって彼女に告白する。
そんな思いで一生懸命に勉強に励むくらい彼は真摯で実直だった。

ある日、スケベ学年主任が咲子に言い寄っているところを目撃する。
気が気ではなくオロオロと影で隠れて様子を見守っていたが、
咲子はそんな心配するまでもなく毅然とした態度で誘いを撥ね退けた。
まったく脈がない様子にホッと安堵する。

しかしスケベ教師はまったくもって諦めていなかった。
正攻法では落とせないのならばと姦計を企てる。
男は生徒の御堂のことを密かに想う別の女教師に的をかけた。
その女教師を酒に誘い、酔わせてそのまま犯す。
処女でウブな女教師は精神的に追い込まれてしまい、
男に指示されるがまま御堂を誘惑してしまう。
そんな罠があるとも知らず、御堂はのこのこと呼び出しに応じる。
御堂が準備室に入ると隠れていた女教師は不意打ちに彼の唇を奪った。
何事かと驚く。だがそれ以上に明らかに様子がおかしい。
とりあえず錯乱状態の彼女をなんとかなだめて落ち着かせた。

その様子は隠しカメラで記録されていた。
計画していた性行為までは行かなかったものの、
上半身裸の女教師が生徒とキスをしている。
学校の不祥事にはそれだけで十分だった。
スケベ教師は咲子崩しの切り札を手に入れた。

スケベ教師は咲子を呼び出す。
咲子も息子の推薦の可否に影響しかねない話と言われたら無視はできない。
まさかあの子までダシに使うなんて…
咲子の抱いていた男への嫌悪感は怒りに変わる。
あのスケベ男の狙いは自分の身体。
一応保険として友人に頻繁に連絡を入れてほしいとお願いし、
男の用意した店に単身向かう。

だがスケベ教師に見せ付けられたものは信じがたいものだった。
写真には息子が女教師と抱き合ってキスしている様子が写っている。
男はショックを受けた咲子の背後に回りこむ。
帰ろうとする咲子にこの件を明日の職員会議にかけると脅す。
今夜中にコレを内々に処分するかどうするか決めると迫った。
「(この男は叩けば埃はいくらでも出てくる。
 これが公表され騒ぎになれば自滅するのはコイツの方。
 でも万一、この写真が本当に偶然撮影されたもので、
 この男が関わっていなければ…
 あの子はそんなことをするはずがないと信じているが…)」

考えている間に男は咲子の胸を服の上から掴む。
それを払いのけることができない時点でもう咲子の負けだった。
「(別に男を知らない歳でもない。
 操を立てるあの人ももういない。守るべきはあの子だけ。
 ここまで卑怯な手を使うとなると男は本気だろう。)」
とうとう咲子は観念する。

咲子は息子に帰りが遅くなるというメールをする。
そして屈辱と嫌悪と後ろめたさを感じながらホテルに入った。

生理的に嫌悪すべき男に裸を見せるという屈辱。
咲子は気の強い女教師だが性経験は圧倒的に少ない。
自分がこれからどのような目に遭うのか想像できず甘くみていた。
ただ平静に淡々と感情のないセックスするだけだと自分に言い聞かせる。

咲子は明るい部屋で裸体を晒すことにすら慣れていない。
ゆっくりと一枚一枚脱いでいく屈辱にすら冷静さが保てなかった。
しかも男の愛撫は身体検査のように執拗で気持ちの悪いものだった。
何年も使われていない身体は舌の刺激に敏感すぎるほど反応してしまう。
細い穴に指を入れられるともう立っていられない。

同時刻。
家で咲子の帰りを待つ御堂のもとに彼女の女友達から電話がくる。
咲子が帰っているかどうかそれとなく様子をさぐっているようだった。
心配になった御堂は咲子に連絡をいれる。
咲子は電話に出た。
電話越しの咲子はまだ女友達と飲んでると嘘とついていた。
「(やっぱり男と会っている…。)」
御堂は不安になる。
「(嘘をつくのは親父と俺に悪いと思って隠してるから…
 もし今、俺が想いを打ち明けたら…
 いや息子にそんなこと言われても失望させるだけだ。)」
御堂は確かめる勇気がなくそのまま電話を切ってしまう。
これで咲子を救う最後の可能性は消えてしまった。
男は咲子にケータイの電源を切らせる。

もう誰の邪魔も入らない。
咲子の身体はされるがままだった。
乱暴な責めは一転してじっくりと丁寧な前戯に変わる。
女の性感を高める濃厚な責めに身体は開いていく。
男が肉棒を取り出したときには咲子のアソコはグチョグチョだった。
彼女に自発的に挿入させると、腰が動くのに併せてゆっくりと動かす。
カリ高の肉棒を馴染ませるまでゆっくりと時間をかける。
咲子は甘い快楽に支配されていく。

一方的に犯されるのを耐えるだけ。
そのはずだった。
しかし今の咲子は男のピストンに腰を併せてしまっている。
自分から男を求めていると言われてもこの現状では言い訳できない。
奥を擦られながらキスをされると一気に感情が昂ぶっていく。
こんな男に…と頭では思いながらも身体は絶頂を迎える。

一度イってからも男は執拗に犯してくる。
知らない体位に味わったことのない快楽。
イったあとの甘いシビレが抜けきらないうちに次の波がくる。
アソコが嬉しそうにきゅんきゅんと締め付けるのを感じた。

男もそろそろ射精するようだ。
バックから動物のように激しくピストンを始める。
快楽に溶けた身体はそんな激しい責めをも快楽に変えてしまう。
もうなりふり構わず腰を打ち付けていた。
コンドームしているという安心感からか男の射精も素直に受け入れる。
膣を満たす熱さに恍惚を覚え意識を飛ばしそうになりながらイク。

しかし肉棒を抜いたアソコからは白濁汁が流れ落ちていた。
ゴムが破れてしまったようだ。
「(すぐに洗わなきゃ…)」
危険日前後の微妙な時期なので必死に動こうとする。
だがまったく腰に力が入らない。
精液を垂らしたアソコを男に向けたまま、
腰を突き上げた体制でガクガクと震えている。
そんな卑猥な体勢を見せつけられ男はすぐに興奮を取り戻す。
シャワーを浴びさせてという懇願にもまったく耳をかさない。
畳み掛けるように再び硬く肉棒を精液でヌメった穴に挿入していく。
このままでは取り返しがつかないことになる…
咲子はぐったりと動かない身体で必死に抵抗する。

0時をすぎる。
家で咲子の帰りを待つ御堂は勉強をしていた。
いつもどおり勉強しているもののまったく身に入らない。
他の男と一緒にいるなんて考えすぎだ。
そう自分に言い聞かせる。

そのころ咲子は男にしがみつくように腕と脚を絡めていた。
挿入に抵抗したのも最初だけ。
肉棒を受け入れてしまえばもう身体が悦んでしまう。
激しいセックスに恋人のような甘い嬌声をあげて応えていた。
快楽の余韻でお掃除フェラまでする。
すぐに舌と舌を絡める濃厚なキスに移り、
やがてまた男を受け入れて三度の絶頂を迎える。
イキ疲れて動かない咲子を休ませず男は圧し掛かる。
最後の一滴を絞るような気だるい絶頂を迎えながら咲子は意識を失った。

咲子は朝まで男とセックスしてしまった。
アソコからは精液が流れ落ちる。
冷静になってくると後悔が襲ってくる。
もう言い訳できない。自分の愚かさを呪った。

半年後。
御堂はすべての試験を乗り切り気が抜けていた。
だらだらと見ていたエロ投稿サイトで信じられないものを見つけてしまう。
それは咲子そっくりの女が調教されている日記だった。
目線は隠しているものイニシャルもプロフィールもまったく同じだった。
いくらなんでも偶然ではありあえない一致だ。動悸が止まらない。
震える指で「>>続きを読む」をクリックし続ける。
脅迫された咲子が牝に調教されていく様子が赤裸々に公開されている。
最後のページでは孕ませることに成功したと誇らしげに書いてあった…。

御堂は思い当たる。彼女はずっと様子が変だった。
陰鬱な表情が増え、昼間に泣いていることもあった。
一人で酒を飲むことも多くなった。
彼は咲子に嫌われることを恐れて距離をとってしまったことを悔やむ。
怒り・苦しみ・悲しみ・後悔・絶望。
自分の中に処理できない感情が渦巻く…


 ○───【 NTRパターン 】───○
義母NTR

 ○───【 NTR評価ポイント 】───○
1.親愛:★★★☆:義母に恋する主人公と息子想いの義母。
2.介入:★★★★:義母を狙う同僚教師。罠にハメる過程も詳細に描写。
3.体堕:★★★★:嫌悪を抱く男にご無沙汰の身体をハメ狂わされる。
4.心堕:★★★★:貞淑な女は一度寝てしまうと取り返しがつかない。
5.離完:★★★☆:自分が原因で義母がスケベ男に調教され孕まされる。










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