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zoom RSS 春籠漸 『ワイセツ絵本』 (ヒット出版社,2009年08月)

<<   作成日時 : 2009/09/10 22:16   >>

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● 春籠漸『ワイセツ絵本』 (ヒット出版社,2009年08月)
 ○ 「止められない」

comic阿吽の春籠漸先生。
業界10年以上のベテラン。
乱交(スワップ)や痴女(ビッチ)に定評ある作家。

前単行本『おともだち』に収録された「秘湯〜乱れの宿〜」で、
"旅行先で仲良し幼馴染少女と悪友たちが主人公に内緒で乱交パーティー。
 主人公は幼馴染とは付き合えると信じていたから目の前の光景に愕然”
という新しい形のNTRを展開して一躍脚光を浴びた。
その影響もありヒット出版に寝取られ作家として祭り上げられる。
comic阿吽曰く「ネトラレマスター」。

あとがきによると最近では作者本人も寝取られを意識しているとのこと。

そのような経緯で最新単行本では「寝取られ」が前面に押し出された。
雑誌(阿吽)の新刊CMでも売り文句になっている。

また単行本の帯にはっきりと「寝取られ」が明記され、
とらのあなペーパーの作者メッセージにも寝取られの文字がある。
帯に寝取られの文字が入ったのはりりぴゅ以来ではないだろうか。


ただもともと乱交エロスに力を入れてきた作家なので、
寝取られとは言ってもスワップモノがほとんどである。
そのため一対一で寝取られるパターンはかなり少ない。
あとがきで「乱交自体、ネトラレの要素をふくんでいる」と書いており、
作者はNTRを「主人公の目の前で好きな子が快楽に堕ちる」と定義している。
しかし乱交スワップはネトラセ(主人公同意の浮気)になりかねないので
NTR色を強めるために主人公を不意打ちさせる等の工夫がされている。
乱交は乱交でも恋人が乱れる現場に出くわすパターンが中心である。
主人公の主観的心理描写を重視する伝統的なNTRであり、
NTR属性向けに作品が構築されている。
この点ではNTR作家と評価しても問題はない。

ただ作者は乱交スワップと同じくらい痴女(ビッチ)性に定評がある。
ヒロインに貞淑さ、いわば貞操観念というものがまるでない。
たとえ処女でも一度挿入されてしまえば色情狂いに大変身。
個人的にはNTRには貞操と背徳の鬩ぎ合いが欲しいところではあるが、
ここまで限りなくゼロの即堕ちもこれはこれで新鮮である。

以上のようにビッチ乱交色が強い変則的なNTRではあるが、
作者が確固たるNTR観を持っている点が非常に評価できる。
今後も応援していきたい。


収録のNTR作品は以下のとおり。

@「止められない」
 突如現れた転校生が学校中の女子を食いまくる。
 浩二の彼女である藤咲も性の好奇心に負けて餌食にされてしまう。
⇒比較的珍しい一対一のNTR。個別紹介

A「彼女は、俺以外の男と、SEXする。」
 正和の幼馴染の詩穂は家にクラスメイトを招いて集団乱交していた。
 そこで正和は恋人の操がクラスの男たちにハメられているのを目撃する。
 操は最初は嫌がって抵抗していたが一回犯してしまうと夢中になって
 今では2日3日クラスの男たちとヤリまくっているらしい。
 正和の目の前で操の膣は精液を次々に流し込まれドロドロになっていく。
⇒主人公が乱交に参加しているのであまり同情できないところはある。
 ビッチ化する過程はないが清楚な日常と乱交とのギャップは大きく、
 その点では取り返しのつかなさがよく表現されている。
 NTR要素○ 堕ち描写▲

B「告白スクランブル」
…修学旅行。カズヤは美咲に想いを告げられずにいた。
 夜。クラスの男女集まっての告白タイム。
 美咲もカズヤのことが好きで彼にハッパをかけるために
 ヤラセで違う男からの告白を擬似的に受けることに。
 それでもカズヤが勇気なく何も言い出せず、美咲は違う男とセックスする。
⇒ヒロインは好きな男にハッパをかけるためだけにクラス中の男と乱交して、
 翌日「バカ、私が好きなのはカズヤくんだけなのに!」でハッピーエンド…
 NTR要素△ 堕ち描写▲


「止められない」

 ○───【 ストーリー 】───○

学校の屋上。
男子生徒たち憧れの女子生徒がバックから犯されていた。
激しく後ろから突いている男はイケメン転校生の日野。
彼は野次馬が集まろうがおかまいなしで堂々と女子を食いまくっていた。

そこに野球部員の浩二が現れる。
正義感強い浩二は日野に「何やってんだお前!」と注意をするが、
肝心の女の子は日野に堕とされているのでまるで嫌がっていない。
日野の傍若無人で常識外れな受け答えに浩二は嫌気がさし、
隣に居た恋人の藤咲を連れてその場から離れようとする。

だが日野は浩二の恋人を呼び止める。
「彼は…君の彼氏なのかい?」
怒った浩二は藤咲の手を引っ張ってその場から離れる。
彼女の様子が少しおかしいことにも気づかず。

自分を守ってくれる浩二の腕に藤咲は頬を寄せる。
いかにも文学少女という内気な彼女は
野球部の浩二を遠くから見守っていることしかできなかった。
浩二はそんな彼女に自分から告白してくれたのだ。
藤咲は幸せだった。

浩二が次の土曜にデートをしようと言ってくる。
しかし藤咲は軽く狼狽しながら先約があって…と断ってしまった。

土曜日。
藤咲は下着もつけずに日野のマンションの玄関前にいた。
玄関を開けた日野に引っ張られてその場でバックから犯される。
すでに膣は愛液でヌルヌル。日野の肉棒をあっさり受け入れた。
「下着も着けずにこんなミニスカート穿いて膣がヌルヌルじゃないか」
「あ…それは…ひの…日野君が…」
「でも気持ちいいだろ?」
「うん♥」
恋人同士のように舌を絡ませる。

数日前。
浩二から告白された帰り道。
公園で日野が女性生徒を犯していた。
藤咲はあまりの衝撃にその光景に釘付けになった。
無意識に手は乳首とクリを弄っていた。
日野は女子生徒をアクメ失神させるとゆっくりと近づいてくる。
藤咲は身動きできなかった。
そしてそのまま日野に挿入され絶頂を味わってしまう。
浩二君のことが好きなのになぜ…
自分でも自分が理解できずこうして日野との密会を続けてしまっている。
今日も彼のことを思いながら愛液を撒き散らす。

だが日野は恋愛ごっこする気はない。
彼の部屋の奥では学校の男たちが日野のお下がり女を貪っていた。
新しい生贄になった藤咲は何本もの肉棒の洗礼を受ける。
「(ああ…私…浩二君とキスもしたことないのに…
  日野君のだけじゃなくこんなにいっぱいのオチ○チンを…!!
  ああ!!
  ダメ…ダメェ!
  浩二君!
  気持ちいい!
  いっぱいのオチ○チン気持ちいいよォ♥)」

屋上。
転校生の生本番ショーに野次馬が集まっている。
浩二はその最前列で目の前の光景が理解できずに硬直している。
あの大人しい彼女がチャラ男に跨ってアへ顔で悦んでいた。

「あ…あのね…気持ちは変わらないの… あっ
 一番大好きだよ♥ あん♥
 浩二君がこういうの嫌いってわかってる… はぅっ
 あっ でもね…私…私… あん♥
 止まらない!止められないの!」


 ○───【 NTRパターン 】───○
彼女NTR

 ○───【 NTR評価ポイント 】───○
1.親愛:★★★☆:男気ある彼氏と彼の優しさに幸せを感じる彼女。
2.介入:★★★★:女喰いのイケメン転校生。彼氏は毛嫌いしている。
3.体堕:★★★★:彼女の潜在的な淫猥さが引き出される。アクメ狂い。
4.心堕:★★★☆:肉棒を挿入してしまえば従順な牝犬。
5.離完:★★★★:男に跨りながら彼氏に向かって堕ちた告白。












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